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過去の事件・事故や出来事(1月18日) 今日は何の日~過去の出来事~

毎日、過去に起きた出来事や事件・事故、有名人の誕生日などを紹介!!

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過去の事件・事故や出来事(1月18日) 

2006年 東京証券取引所の全銘柄が取引停止(ライブドア株の売りが殺到したため)
1990年 長崎市長銃撃事件
1984年 福岡県の有明鉱坑内で火災(一酸化炭素中毒で83人死亡)
1981年 新潟県湯之谷村で雪崩(死者6名、負傷者7名、倒壊家屋1戸)
1977年 グランヴィル鉄道事故


◆グランヴィル鉄道事故
1977年1月18日、オーストラリアのマウント・ヴィクトリア駅発シドニー行通勤列車は、マウント・ヴィクトリア駅を06時09分に出発し、順調に進んでいた。しかし、グランヴィル駅到着直前の08時10分ごろ、突如列車が脱線、ねじれながら暴進を始めた。脱線した列車からは機関車と1両目の客車が外れ、ボールドストリート橋の橋脚をなぎ倒しながらも数百メートル進み、その際1両目がほぼ半分に裂け、8人の乗客が死亡した。機関車と1両目、2両目は橋を通り抜け、3両目と4両目はほぼ橋の真下で止まり、残りの車両はそのままで止まった。

橋脚を失った橋は、自重や橋上の車両の重量に耐え切れず、ほぼそのままの形で直下の3両目後方と4両目前方両上に崩れ落ち、崩れ落ちたコンクリートスラブは乗客もろとも車両を押しつぶした。この瞬間に多くの乗客が即死した。

救助作業は難航を極めた。潰された車両内には生存者がいたが、橋がそのままの形で乗っかっており、車両はひしゃげてしまっているため中に入ることもできず、またコンクリートの除去は遅々として進まなかったため、数時間も車内に取り残されている人が居るような状況がずっと続いた。

救出後にも、悲劇が待っていた。長い間、身体の一部が挟まれるなどして圧迫されていたため手足に堆積していたカリウムが、解放とともに心臓などに流れ込み、高カリウム血症を引き起こす挫滅症候群を発症し、せっかく救出されたにもかかわらず死に至る者が出てしまった。

この事故により、死者83名、重軽傷者210名以上を出し、オーストラリアの鉄道史上、最大の鉄道事故となった。

事故の原因は、線路が正しく固定されていなかったため線路が広がり、機関車の左の前輪が脱線したと判断された。また、この固定強度不足については、保線検査方式の抜け落ち、保線要員の高い転職率が深く関係しているとされた。






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